よつ葉からのたより

日向市デイサービス よつ葉コラム 「朝飯前」

いつもお世話になります!

デイサービスよつ葉です

今日はこの言葉「朝飯前」について少し^^

「朝飯前」

「あさめしまえ」。そんなこと朝飯前よ!任せときな!という感じで使いますね。語源を調べますと朝ごはんを食べる前の力のない状況でもできる簡単な仕事の事を言うんだそうです。ほとんどの方が聞かれた事ある言葉だと思いますが、実際に朝飯前に何か他人の事にすることはないですね。ほとんど^^

歴史を勉強するのは大事だなあと思うんですが、江戸時代の商人たちは「傍楽」(はたらく)という考えがあって、傍の人を楽にするのが商売の考え方であったようです。朝ご飯を食べる前に、どぶ板の壊れや用水桶の水の減少の対処など地域の事を率先してやります。朝ごはんを食べて午前中は生活の為に働き、午後は傍を楽にする活動(ボランティア)をするそうです。
夕方は「明日備」(あすび)。明日に備えるリフレッシュ(あそび)、レクレーションの時間に充てる。
人の評価は地位や財産でなく午後の「傍を楽にする」働きの多寡で決まるという事なのだそうです。

今、この江戸時代の商人の働き方が現代日本に必要ではないかという声があるようです。「朝飯前」「傍楽」の考え方で社会がよりよく明るくなり、自社の商売の繁盛につながり、そして自分の心も豊かになるという事なのかもしれません。

明日の「朝飯前」からはりきってまいりましょう!!

 

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日向市デイサービス よつ葉コラム 「お天道様」

いつもデイサービスよつ葉をご愛顧いただき誠にありがとうございます!

本日はおてんとさまのお話です

 

「お天道様 死語に なりつつあるそうです」

「お天道様」なんて読むかお分かりですか?「おてんとさま」です

「お天道様が必ず見ているよ」←祖母や、母親によく言われてました。

私は今、その「お天道様」に変わるのが莫大な数の監視カメラになってるような気がするんですね。私が小さいころは、いろんなお店に監視カメラ自体ありましたが、今のように超厳戒態勢状態のようなカメラ数はなかったと思います。その分、万引きや犯罪が多くなってきているという事なのだろうと思いますしお店にとっては、命を懸けて商売をしているので、そうなるのはしょうがない事だと思います。
でも、10年後、20年後今の子供たちが大きくなったとき・・・今より監視カメラが増えていればそれは、人間社会として退化していってるんではないかと考えてしまいます。

サザエさんのシーンで言えば、天使のカツオ君と悪魔のカツオ君が戦うシーンがあります。あれは、人間の本性でしょう。
でも、「悪い事はお天道様(太陽)が必ず見てるよ」という「絶対に正しい心の監視カメラ」があれば、悪魔のカツオ君が勝つことはないし、エゴ・私利私欲の犯罪や万引きもへるのではないかと思うのです。

「お天道様が見ているよ」は死語にしてはいけない
現代の波平さんや、舟さんになって今の子供たちに伝えるべきだなと思います。

みなさま本日もはりきってまいりましょう!

デイサービス よつ葉